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熱中症対策に使える補助金・助成金3選

おはようございます。

笑顔商店の高柳です。

2026年も早いもので3月を迎えました。

さて、今回のメルマガのテーマは「熱中症対策」です。

2025年の夏季(6月〜9月)における

熱中症による救急搬送者数は、

過去最多を更新しました。

特に65歳以上の高齢者が多く搬送されています。

人手不足の中でベテラン社員に頼っている

中小企業にとって、

これは単なる「体調管理」の問題ではなく、

事業継続を左右する「経営リスク」そのものです。

さらに、昨年から改正労働安全衛生規則が施行され、

職場における熱中症対策(体制整備や周知など)が

事業者の義務となりました。

つまり、対策を怠って従業員が倒れた場合、

法的責任を問われる可能性も高まっているのです。

そこで今回は、今年も活用できる

「熱中症対策に使える補助金・助成金3選」を

詳しくお伝えします。

1.省エネルギー投資促進支援事業

まず、大規模な空調更新を検討されているなら、

こちらが筆頭候補です。

概要: 工場や事業場における高効率な省エネ設備

(空調・換気設備など)への更新費用を支援します。

補助率・上限: 補助率1/3以内、

上限額は最大1億円。

この補助金のポイントは、

単なる「暑さ対策」ではなく「経費削減」に直結する点です。

最新の空調は電気代を大幅に抑えられるため、

投資回収が非常に早くなります。

例年、春先(3月下旬〜4月)から

1次公募が始まる傾向があるため、

今のうちに見積もりを取り、

省エネ計算の準備を進めておく必要があります。

2.エイジフレンドリー補助金(職場環境改善コース)

高年齢労働者が1人でもいらっしゃる企業様なら、

最も使い勝手が良いのがこれです。

対象: 60歳以上の労働者を常時1名以上雇用する中小企業。

補助内容: 暑熱環境による熱中症予防のための機器導入

(スポットクーラー、空調服、WBGT指数計、

さらにはウエアラブルデバイスによる健康管理システムなど)。

補助率・上限: 補助率1/2、上限額100万円。

60歳以上の方の「身体機能の低下」を補うための

設備が対象です。

大掛かりな工事が不要なスポットクーラーや、

現場で働く方の体温を下げる空調服などが対象になるため、

導入のハードルが低いのが特徴です。

昨年の実績では5月頃から受付が始まりましたが、

予算に達し次第終了となるため、5月中の申請を目指しましょう。

3.業務改善助成金

「賃上げ」と「環境改善」をセットで

考えているなら、

この助成金が最強の味方になります。

対象: 事業場内最低賃金を引き上げ、設備投資を行う企業。

ポイント: 空調設備の導入により「生産性が向上する」というロジックが必要です。

例えば、

「猛暑で作業効率が落ちミスが発生しやすい環境」を

「最新の空調で快適に」することで、

作業スピードが上がり、結果として生産性が高まる。

この関連性を計画書に示すことで、

空調導入費用が助成対象になります。

賃上げという「人への投資」と、

空調という「環境への投資」を同時に行い、

会社全体の価値を高める仕組み作りに最適です。

「気づいたときには終わっている」を防ぐために

昨年も多くのお問い合わせをいただきましたが、

空調関係の補助金は「暑くなってから」探しても間に合いません。

なぜなら、公募が夏前に締め切られることが多い。

また国の補助金は限定的になりつつありますが、

最近は各地方自治体が「独自の省エネ補助金」や

「熱中症対策支援」を出すケースが増えています。

「うちの場合はどれが使える?」と迷われた方は、

いつでもお気軽にご相談ください。

準備を制する者が、夏を制します。

笑顔商店 高柳

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髙栁 和浩 笑顔商店株式会社 代表取締役

<主な実績>
・補助金支援総額 30億円以上
・直近1年の補助金採択率 100% (10月現在二桁採択更新中:ものづくり補助金、省力化補助金一般型、新事業進出補助金、小規模事業者持続化補助金、成長加速化補助金他)
・融資支援 成功率 99%(18年間の実績)
・経営革新計画 承認 累計200件以上
・起業家・経営者支援 累計500社以上
・弊社の最大の強みは補助金の採択実績です。弊社のスタイルは単に事務的に補助金調達の支援をするのではなく、貴社の成長戦略の一環として補助事業の支援を行っております。人とお金が回る仕組みを伴走し、企業価値をあげるお手伝いをしていきます。